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友引にやってはいけないことは?友引の意味とやって良いことも解説!

友引にやってはいけないことは?友引の意味とやって良いことも解説!

 

「友引にやってはいけないことってある?そもそも友引の意味ややって良いことも知りたい!」

 

カレンダーに「友引」とあると、この日はなんとなく縁起が良くないのでは?と思う人もいるのではないでしょうか。

しかし実際には「友引」ってどういう日なのかピンとこない人も多いと思います。

 

  • 友引の本当の意味
  • 友引にやってはいけないこと
  • 友引にやっても良いこと

 

など、友引についていろいろな疑問があるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、友引の友引の意味や、やってはいけないことをお話ししていきます。

 

やっても良いことについてもお話ししていくので、ぜひ参考にしてみてください。

 

そもそも「友引」の意味とは?時間帯によって運気が異なる?

友引にやってはいけないことは?友引の意味とやって良いことも解説!

 

「友引」にはどのような意味があるのか、次の4つのポイントを中心にみていきましょう。

 

  • 「友引」は六曜のうちのひとつ
  • 「友引」は、朝晩の運勢が「吉」、昼が「凶」の日
  • 「友引」は勝負の決着がつかない日
  • 「友引」は友達を自分の運勢に引き寄せる日

 

友引についての基本的な言い伝えについてもくわしくお話ししていきます!

 

「友引」は六曜のうちのひとつ

 

友引を「縁起が悪い」となんとなく思っている方も多いかもしれませんが、実は縁起の悪い日ではありません。

「友引」とは六曜のひとつです。

 

六曜は陰陽の占いなどに基づく日ごとの吉凶を表すもので「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」があります。

この六曜の考え方は現代の日本でも広く浸透しているので、ご存知の方も多いでしょう。

 

特に、結婚式などの慶事は大安に行うなどの風習が今でも残っていますね。

友引は友を引くという漢字が当てられていることから、「友の足を引っ張る」ネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。

 

そのため、亡くなった人が友を呼ぶと思っている人も多いはずです。

しかし実際には友引がどんな日なのか、本当に良くない日なのか詳しく知っている人はあまりいないのではないでしょうか。

 

そもそも「友引(ともびき・ゆういん)」はなぜ「友を引く」と書くのか不思議ですね。

実は諸説ありますが、友引はもともと「共引」だったと考えられます。

 

また、共引と別に「友曵方(ともひきかた)」と書く言葉がありました。

それぞれ「共引」と「友曵方(ともひきかた)」は意味が異なります。

 

「共引」は相打ちの勝負をしない日という意味があり、「友曵方(ともひきかた)」は昔に使われていた方角の名称です。

「友曵方(ともひきかた)」は「禍事(まがごと)の行事をすると友達に災いが起こる」と言われています。

 

つまり友引が縁起が悪いと言われているのは、「友曵方(ともひきかた)」と混同している人が多いだと考えられるのです。

結論から言うと、友引が縁起が悪いという根拠は何もないということになりますね。

 

ただし占いや陰陽などの考え方を重要視する場合は、やはり吉凶が気になる人もいるでしょう。

 

「友引」は、朝晩の運勢が「吉」、昼が「凶」の日

 

基本的に友引は最悪の縁起が悪い日ということはありませんが、時間帯によって少し運勢が変わると考えられています。

1日の中で吉と凶が入れ替わるわけです。

 

友引は朝と夕方の運勢は吉ですが、お昼の11時~13時頃の2時間は凶になります。

もしも人生の中で大切な決め事やイベントがある時は、なるべく凶の時間帯は避けた方が良いかもしれませんね。

 

特に何もない場合は気にせず過ごしても大丈夫です。

 

「友引」は勝負の決着がつかない日

 

友引はそもそも「共引」と書いていたという説が一般的です。

そして、現在は共引と友引は同じ意味で使われています。

 

そもそもこの友引には、勝負の結着がつかない日という意味があります。

よって相打ち(引き分け)となるような勝負をしないほうがいい日とされてきました。

 

つまり友引は勝負事をしない方がいい日というだけで、本来は悪い意味はなかったのです。

ただし一部、勝負事を生業にしていた人にとっては、引き分けになってしまうのは確かに縁起が悪いことでしょう。

 

ここから友引について縁起が悪いというイメージが出来たのかもしれませんね。

 

「友引」は友達を自分の運勢に引き寄せる日

 

友引は、他にも友達を自分の運勢に引き寄せる日という意味があります。

これは決して不幸や悪い意味だけに使われているのではありません。

 

たとえば、友引には入籍などの喜ばしい慶事をするのは良いことだと言われています。

自分の運勢が最高に高まっている状態の時にお祝い事をすると、周りの友達の運勢も高められるからというわけですね。

 

ただし先ほどご紹介したように、友引は朝と夕方が吉であり、お昼は凶の時間になります。

入籍などを行う場合は、お昼の時間帯は避けて朝と夕方に手続きをするのがおすすめですよ。

 

「友引」にやってはいけないことは?お葬式を行うのは絶対NG!

友引にやってはいけないことは?友引の意味とやって良いことも解説!

 

友引は基本的に悪い日ではないのですが、六曜の縁起の良さと悪さがどうしても気になる方もいますよね。

ここからはまず友引にやってはいけないこと、やらない方がいいと言われていることについて確認していきましょう!

 

  • 「友引」にお葬式を行うのはNG!
  • 運勢が「凶」である昼の時間帯には何もしない方が良い

 

以上2つ「やってはいけないこと」について、詳しくお話ししていきます。

 

「友引」にお葬式を行うのはNG!

 

まず友引の縁起の悪さを考えるならお葬式をするのはやめたほうがいいでしょう。

友引にお葬式をすると寂しく思った故人が親しい友達を連れて行ってしまうという言い伝えもあるからです。

 

もちろん考え方にもよりますが、多くの人がいやがるのではないでしょうか。

友を引くと書く言葉からこのような悪いイメージが生まれてしまったようですね。

 

確かに故人に導かれてしまうのがとても怖くて縁起が悪いと考えてしまいます。

気になる方は、お葬式は友引以外の日に行うようにしましょう。

 

運勢が「凶」である昼の時間帯には何もしない方が良い

 

さらに何度かお話ししていますが、友引の時間帯による吉凶の運勢も要チェックです。

友引は朝と夕方の運勢は吉ですが、お昼の11時~13時頃までは凶になります。

 

縁起の良し悪しを考えるなら、友引の日はお昼の時間帯には何もしない方が良いでしょう。

なんとなく嫌だなと感じるときは、自分の気持ちに素直に行動するのがおすすめです。

 

実際に悪いことが起こって後悔したくないですよね。

縁起が悪い時間帯は静かに過ごし、縁起が良い時間に活動すると余計なことを考えずに行動できますよ。

 

会社員などちょうどランチタイムになる人は、なるべく静かな場所で食事をとるようにしたいですね。

 

「友引」にやっても良いことは?結婚関連行事や宝くじ購入がおすすめ

友引にやってはいけないことは?友引の意味とやって良いことも解説!

 

次に友引にやっても良いこと5つを見ていきましょう。

 

  • 結婚関連行事を行う日としては「大安」の次におすすめ
  • お通夜や法事は行っても問題なし
  • 引っ越しや契約はお昼の時間帯を避けて行う
  • 宝くじは夕方に購入するのが最も良い
  • お見舞いは人によって解釈が異なるため注意

 

友引はお昼の凶の運勢の時間帯には少し注意が必要ですが、必要以上に怖がらなくても大丈夫ですよ。

ここでは主に友引にやっても良い5つのことを詳しくお話ししていきます!

 

結婚関連行事を行う日としては「大安」の次におすすめ

 

友引にしても良い事とは、まずは結婚に関する行事です。

友引は、喜ばしいことや嬉しいことは積極的に行って良いと言われています。

 

一般的に、結婚式は人生の中でも最大の慶事といってもいいでしょう。

運勢は最高に高まっている状態でもありますよね。

 

そのため、友引の結婚式は自分が幸せであるだけ周りの友達の運勢も高まるため縁起が良いという考え方があるからです。

ただし結婚に関する行事は、基本的には「大安」が一番良いとされています。

 

大安も六曜の中の1つですが、こちらは「大いに安し」という意味があり、最も縁起が良い日です。

大安に結婚式などを行うと、その後の人生は何もトラブルや問題が無く心安らかに過ごせると言われています。

 

そのため、結婚式場などは大安から予約が埋まっていってしまいます。

すでにいっぱいだったり、スケジュールの関係で大安に取れなかったりしたときは、友引に予約するのもいいでしょう。

 

友引も結婚式の日程の選択肢に入れれば、予約がとりやすくなりますよ。

 

お通夜や法事は行っても問題なし

 

友引はお葬式はやってはいけないと言われていますが、実はお通夜や法事は行っても問題ありません。

お葬式はやらない方がいいと思うと、お通夜や法事もダメだと思いがちですが意外かもしれませんね。

 

お通夜は、故人に家族や特別に親しい人が最後の挨拶をするための大切な日ですね。

人が亡くなった場合は当日に仮通夜、翌日に通夜を行うのが一般的な流れになります。

 

通夜や告別式はお葬式の中の1つの行事になりますので、縁起を担ぐ場合は通夜の日をずらす場合もあるようです。

しかし現在はそこまで気にする人は少なくなっているのが現状ですね。

 

また法事も亡くなった人に関する行事ですが、こちらもそれほど気にすることはありません。

親戚が集まりにくいなど日をずらすのが難しい場合は、あえて予定を変更するほどではないでしょう。

 

引っ越しや契約はお昼の時間帯を避けて行う

 

引っ越しの作業や、何かの契約など関することは、できればお昼の時間は避けて行ったほうがいいかもしれませんね。

お昼は縁起が悪いといっても、わずか2時間ほどです。

 

あえて縁起が悪いと言われている時間にする必要もないでしょう。

特に引っ越し作業は1日かかることも多いので、お昼は作業を一時中断して朝と夕方にするのがおすすめです。

 

ただし引っ越しが混む時期は、思い通りに予約できない可能性もあるので気を付けてください。

また家の契約や車の納車なども、午前11時から午後13時は避けた方が良いかもしれません。

 

同じように、結婚する時の入籍届け、子供の出生届けなども朝と夕方にする人が多いですね。

特に縁起を担ぐ人は、新しい生活を始めるために行動する時や何かを契約する時はカレンダーと時間をチェックしましょう。

 

六曜のついた手帳を使うなど、習慣をつけておくと良さそうです。

 

宝くじは夕方に購入するのが最も良い

 

また縁起を担ぐ行動をしたくなるタイミングには、宝くじの購入などもありますよね。

実は友引の日は宝くじの購入をするのも問題ありません。

 

特別に縁起が良いのはやはり大安などですが、友引はその次ぐらいに縁起が良いと言われています。

また宝くじの購入は午前中よりも夕方のほうが当たりやすい傾向があるようです。

 

日本には古くから「残り物には福がある」ということわざがありますよね。

そのため、宝くじ売り場で宝くじを買うなら閉店間際を狙うのがおすすめです。

 

ただし現在はネットで宝くじを24時間購入できます。

いつもネットで購入する人は、販売最終日の販売終了時間ギリギリに購入するのが良いでしょう。

 

当たるかどうかは運次第ですが、少しでも可能性を高めることができるなら試してみるのもいいですね。

 

お見舞いは人によって解釈が異なるため注意

 

さらにお見舞いに関してですが、これは人によって解釈が異なるため一概に友引でも良いとは言えません。

特に、高齢の方や信仰深い人は友引のお見舞いを嫌がる人もいます。

 

目上の人や高齢の人のお見舞いは、失礼に当たる可能性もあるので友引は避けたほうがいいでしょう。

しかし比較的若い世代の人は、友引などまったく気にしない人もいますね。

 

お見舞いする場合は、相手の年齢や関係性によって、臨機応変に対応してくださいね。

 

まとめ

友引にやってはいけないことは?友引の意味とやって良いことも解説!

 

今回は友引の本当の意味や、やってはいけないこと、やっても良いことなどをご紹介しました。

友引は基本的に悪い意味があるというのは後付けの理由になりますので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

 

この記事でお話しした内容を簡単にまとめるとポイントは次の5点です。

 

  • 友引は「共引」や「友曵方(ともひきかた)」が変化した言葉
  • 友引は朝晩の運勢は吉、お昼11時~13時までが凶になる
  • 友引に故人が親しい友達を連れて行くというのはただの迷信
  • 本来の友引は「勝負事の結着がつかない日」という意味
  • 友引は結婚式などの慶事を行うには大安の次に良いと言われている
  • 縁起を気にする人はお葬式などはしない方がいいかも!

 

友引に関する考え方はいろいろあります。

少しでも縁起を気にする人は、友引はお葬式だけは避けた方が良いかもしれませんね。

 

またお見舞いに行く時も少しだけ相手に配慮した方が良さそうです。

あまり縁起を気にし過ぎると生活に支障をきたす場合もありますので、自分なりに良いことだけ取り入れてみてください!